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学生の提出物の見つけ方と確認方法

提出物がどこにあるか、どう読むか、セクション全体を効率よく確認する方法。

学生の取り組みの確認9分で読めます7セクション

すべてはクラスのワークスペースから

この項目の場所: クラス › クラスを開く

「クラス」ページからクラスを開くと、そのワークスペースが表示されます。ワークスペースには7つのタブがあり、学生の提出物はそのうち3つのタブに分かれて表示されます。これが「学生の提出物がどこに行ったかわからない」という声の最もよくある原因です。

「概要」「課題」「学生の提出物」「成績簿」「分析」「メンバー」「教材」が並ぶクラスのワークスペースのタブバー。
7つのタブ。「学生の提出物」「成績簿」「メンバー」は、それぞれ異なる切り口で表示します。
  • 概要:クラスの状況をひと目で確認
  • 課題:どのセクションに何を配信したか、提出期限はいつか
  • 学生の提出物:課題ごとの完了状況と個々の提出物
  • 成績簿:全学生の全課題を1つの表で一覧
  • 分析:クラス全体の傾向と習熟度の推移
  • メンバー:名簿と、学生1人ひとりの全課題にわたる履歴
  • 教材:AIによる生成の参考になる資料

レモンより: 「学生の提出物」は「この課題はどうだった?」に、「メンバー」は「この学生の調子は?」に答えます。「成績簿」はその両方に一度に答えてくれますよ。

学生の提出物:課題を1つずつ

この項目の場所: クラスのワークスペース › 学生の提出物

「学生の提出物」タブは課題ごとに整理されています。ドロップダウンから課題を1つ選ぶと、セクションの全学生が現在の状態とともに表示されるので、誰が終えたか、誰が遅れているか、誰がまだ始めていないかをひと目で確認できます。

  • 完了済み:期限内に完了
  • 期限後に完了:提出期限を過ぎてから完了
  • 確認待ち:練習済みだが、完了として認められるには教員の確認が必要
  • 進行中:取り組んだが、まだ提出していない
  • 未開始:まだ取り組んでいない
  • 期限超過:提出期限を過ぎたが、まだ完了していない
ヒント: 状態で並べ替えると、催促が必要な学生が上に表示されます。期限前の最終日には、最終取り組み日時で並べ替えると便利です。

レモンより: クラスに複数のセクションがある場合は、上部のセクション選択欄を確認しましょう。セクションごとに独自の課題と名簿があります。

個々の提出物を開く

提出済みの学生の「表示」を選ぶと、その学生の提出物全体が開きます。実際の根拠はここにあります。学生が何を話したか、どう聞こえたか、そしてAIがそれをどう評価したかです。完了のみの課題では、文字起こしや音声は表示されず、概要(所要時間、発言数、習熟度の推定)だけが表示されます。

文字起こしと評価パネルが並べて表示された、確認用に開いている学生個人の提出物。
片側に学生の取り組み、もう片側に評価。
  • 文字起こし:会話全体を発言ごとに表示
  • 概要:学生が受け取った要約
  • 習熟度:この会話から推定されたレベル
  • 詳細なフィードバック:フィードバック項目ごとの詳しい分析
  • AIコーチ:学生が利用した場合は、その後のチャット

レモンより: まずは文字起こしから。学生が実際に話した20回分の発言を読めば、どんな要約よりも多くのことがわかりますよ。

録音を聞く

録音がある場合は、セッションの音声を再生できます。スピーキング練習では、これが特に重要です。発音、言いよどみ、流暢さはどれも文字起こしからはわかりません。また、文字起こし自体も音声認識によって作成されており、なまりのある発話を誤認識することがあります。

注意: 音声認識は、なまりのある発話や習熟度の低い発話では精度が下がります。そうした学生こそ、そのせいで減点されやすいのです。粗い文字起こしは根拠としてではなく、音声を聞くきっかけとして扱ってください。

レモンより: 文字起こしが妙に崩れているように見えたら、学生について判断する前に音声を聞いてみましょう。原因は学生ではなく、音声認識であることがよくあります。

成績簿の表

この項目の場所: クラスのワークスペース › 成績簿

成績簿では、全学生の全課題を1つの画面で確認できます。人知れず提出をやめてしまった学生や、クラスの半数が取り組まなかった課題など、傾向を見つける最も早い方法です。

  • 確認待ち:教員の確認を待っている提出物がある(下書きとして保存した採点を含む)
  • 確認済み:内容は確定しているが、まだ学生には表示されていない
  • 公開済み:学生が確認できる

レモンより: 保存と公開は、意図的に分けられています。セクション全体を採点してから、すべてを一度に公開できますよ。

一晩中かからない確認の流れ

すべての提出物を最初から最後まで確認するやり方は、1~2セクションを超えると追いつきません。次の順序なら、重要な点を見逃さずにクラス全体をすばやく確認できます。

  • 成績簿を開き、「確認待ち」で絞り込む
  • まず「学生の提出物」の状態をざっと確認する。何かを読む前に、未開始の学生と期限に遅れた学生に対応する
  • 各提出物では、すべての発言を読むのではなく、文字起こしにざっと目を通す
  • 音声を聞くのは、文字起こしに不自然な点がある場合や、学生の評価が境目にある場合だけにする
  • 確認しながら下書きとして採点し、最後に成績簿の列の見出しから全体をまとめて公開する
ヒント: 学生は、教員が成績を公開するまで、提出するセッションを変更できます。提出期限を過ぎていても変更でき、その場合は「期限後に完了」として扱われます。早めに確認すると、後で差し替えられる回を確認することになるかもしれません。

レモンより: 精読せず、ざっと目を通しましょう。確認するのは目標が達成されたかどうかで、冠詞の誤りを一つ残らず探すことではありませんよ。

1人の学生を学期全体で見る

この項目の場所: クラスのワークスペース › メンバー › 行のメニュー › プロフィールを見る

課題ではなく個々の学生に注目したいときは、「メンバー」タブを開き、その学生の行のメニューから「プロフィールを見る」を選びます。クラス内のすべての課題にわたる、その学生の履歴を確認できます。学習相談や学期半ばの個別確認に必要なのは、まさにこの情報です。

レモンより: 「この学生はついてこられているか?」を知るための画面です。「この学生は伸びているか?」を知りたいときは、「学生の提出物」の「最近の変化」を使いましょう。直近に評価された2つの課題を比較してくれます。

これらの解説動画は、ChitterChatter上で視聴できます。