分析の場所
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分析は各クラスの中にあります。クラスのワークスペースの「分析」タブには、そのクラスと選択中のセクションの分析が表示されます。セクションは上部の選択欄で切り替えます。

レモンより: 傾向に意味が出てくるのは、セクションで課題がいくつか終わってからです。
本当に行動を変えるのは参加状況の数値
習熟度のグラフを見る前に、学生が取り組んでいるかどうかを確認しましょう。完了数と練習回数から、アクティビティが実施されたかどうかがわかります。誰も終えていないアクティビティは、どのように進んだかを分析する前に、まず解決すべき問題です。
- 1つの課題だけ完了率が低い:たいていはスケジュールか難易度の問題
- 全体的に完了率が低い:たいていは設定、アクセス、または期待の伝え方の問題
- 練習回数が多く完了率が低い:学生が始めては途中でやめている。難易度かセッションの長さに問題がある可能性
レモンより: 練習回数が多いのに完了数が少ない、というのがここで最も強いシグナルです。何かが原因で、学生が途中でやめてしまっています。
習熟度の分布と推移
習熟度のグラフでは、セクションがどの位置にあり、どう変化しているかがわかります。2つのうち、より行動につなげやすいのは分布です。ばらつきが大きい場合は、設定したレベルがクラスのかなりの部分に合っていないということです。
- まとまっている:レベル設定がよく合っている
- ばらつきが大きい:妥協した1つのアクティビティではなく、レベルの異なる2つのアクティビティを検討する
- 下位に長く裾が伸びている:該当する学生には、より低いレベルとゆっくりした速度が必要と考えられる
レモンより: 推移の線には複数のデータ点が必要です。2つの課題だけで傾きを読み取らないでください。
学習目標の扱われ方
これは教員の指導に最も直接結びつく分析です。自分で書いた目標が、会話の中で実際にどれだけ一貫して取り上げられたかを示します。めったに出てこない目標は、アクティビティの設計について具体的な何かを示しています。
- 一貫して取り組まれている:シナリオの中に目標が自然に収まる場面がある
- めったに取り組まれない:シナリオにそのための場面がないか、表現があいまいすぎて検出できない
- 力のある学生だけが取り組めている:目標が設定したレベルを上回っている可能性がある
レモンより: まったく出てこない目標は、たいてい学生ではなくシナリオの問題です。
課題の取り組み状況
学期を通じて分析が真価を発揮するのは、課題同士を比較するときです。ほかより一貫して成果が低いアクティビティには何か問題があり、たいていは文字起こしを2~3件開けば見つかります。
- 課題間で完了状況、推定の中央値、ルーブリックの結果、練習時間を比較する
- 最も成果の低い課題の文字起こしをいくつか開く:たいていは2件以内で原因がはっきりする
- セッションが最短時間ちょうどに集中しているアクティビティに注意する:話題が尽きるパターン
レモンより: 最短時間に達した瞬間にセッションが終わっているなら、ほぼ間違いなくシナリオの話題が尽きています。
数週間ごとに確認したい3つの質問
分析は、たまにじっくり見るより、定期的に短時間見るほうがはるかに効果的です。次の3つの質問で、対応すべきことのほとんどを把握できます。
- 提出しなくなった学生はいるか?:まだ立て直せるうちに、意欲の低下に早めに気づく
- 成果が低かったアクティビティはどれか?:次の学期に再利用する前に修正する
- 予想から大きく外れている学生はいるか?:どちらの方向であれ、話をしてみる価値がある
レモンより: 2週間ごとの10分は、何も変えられなくなった学期末の1時間に勝ります。

