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アクティビティの配信とスケジュール設定

セクションにアクティビティを配信し、日付を設定し、配信解除で何が起きるかを理解します。

配信とスケジュール設定8分で読めます7セクション

作成と配信は別のステップ

この項目の場所: クラス › クラスを開く › 課題 › アクティビティを配信

完成したアクティビティは、まだ誰にも表示されていません。アクティビティはどのクラスとも独立して「アクティビティ」一覧に保存され、セクションに配信して初めて学生に表示されます。このように分かれているからこそ、1つのアクティビティを複数のセクションや複数の学期で再利用できます。

「アクティビティを配信」ボタンがある、クラスのワークスペースの「課題」タブ。
配信はセクション単位なので、セクションごとに独自のスケジュールを設定できます。

レモンより: 完成していても未配信なら、まったく安全な状態です。配信するまでは何も公開されませんよ。

クラスではなくセクションに配信する

配信はセクション単位で行います。クラスに複数のセクションがある場合は、セクションの選択欄で配信先を選びます。各セクションには独自の日付と名簿があります。

  • セクションごとに、同じアクティビティを異なる日付で配信できます
  • 完了状況と提出物は、セクションごとに別々に記録されます
  • セクションが1つのクラスもまったく同じように機能します。セクションが自動的に作成されるだけです

レモンより: 火曜と木曜のセクションを担当していますか?同じアクティビティを、それぞれの時間割に合った日付で2回配信しましょう。

開始日と提出期限

配信フォームでは、いつ開始するかと、提出期限はいつかを設定します。「開始」(「すぐに」または「日付を指定」)で、学生がいつから始められるかが決まります。「提出期限」は任意です。「提出期限なし」にすると、アクティビティは無期限で利用できる状態が続きます。練習用の教材には、多くの場合これが適しています。

  • 開始:学生が始められるようになる日時。それまでは「まだ利用できません」と表示されます
  • 提出期限(任意):この日を過ぎた提出は、ブロックされずに「期限後に完了」として記録されます
注: 提出期限が過ぎても、学生が締め出されることはありません。期限後の提出も受け付けられ、「学生の提出物」で「期限後に完了」と表示されるので、どう扱うかは教員が決められます。

レモンより: 「開始」を先の日付に設定するのは良い習慣です。単元全体を準備しておき、予定どおりに開始させることができます。

完了のみか、提出が必要か

配信フォームでは、何をもって完了とするかも選びます。この選択によって、学生が話し終えた後に何をする必要があるかが決まり、確認時に表示される内容も変わります。

  • 完了のみ:学生がアクティビティを終えると完了として記録されます。それ以外に求められることはありません
  • 提出が必要:学生は提出するセッションを自分で選び、教員が成績またはコメントを公開するまではその選択を変更できます(提出期限を過ぎてからの変更は、「期限後に完了」として記録されます)
  • 「提出が必要」では、評価方法も選びます。「採点なしの確認」か、配点を指定する「手動採点」です。どちらも、学生が提出すると変更できなくなります。日付は引き続き変更できます
注: アクティビティでルーブリックが有効になっている場合、「完了のみ」は選べません。採点には、対象となる特定の提出済みセッションが必要です。

レモンより: 練習なら「完了のみ」。採点するなら「提出が必要」。学生が一番よくできた回を選ぶので、より公平で、より良い成果につながりますよ。

学生は複数回練習できる

学生は同じアクティビティに何度でも取り組むことができ、「提出が必要」ならどの回を提出対象にするかを学生が選べます。これはこの形式の最も便利な点の1つでありながら、あまり知られていない点でもあります。学生にはっきり伝えておく価値があります。

  • 何度でも取り組むことができ、2回目は目に見えて良くなることがよくあります
  • 「提出が必要」では、教員に表示されるのは学生が選んだセッションだけです
  • 学生は、教員が成績またはコメントを公開するまで選択を変更できます。提出期限を過ぎてからの変更は、「期限後に完了」として記録されます

レモンより: やり直せることを学生に伝えてあげてください。多くの学生は、チャンスは1回目しかないと思い込んで不安になっています。

配信解除で実際に起きること

配信解除は最も不安に思われやすい操作なので、正確に説明しておきます。配信を解除すると、そのセクションの課題一覧からアクティビティが外れます。アクティビティ自体が削除されることはなく、学生が行ったことも一切削除されません。

  • アクティビティは「アクティビティ」一覧に残り、いつでも再配信できます
  • 学生の会話と提出履歴は保持されます
  • 課題の識別情報は保持されるため、過去の取り組みがどの課題のものかわかる状態が保たれます
  • アクティビティ自体がアーカイブされるのは、明示的に削除した場合だけです
ヒント: 学期の途中で配信を解除し、後でそのアクティビティをもう一度学生に取り組ませたくなったら、セクションに再配信するだけです。新しい課題として配信されるため、学生は一から始めることになります。以前の取り組みは、元の課題に残ります。

レモンより: 配信解除は配信状態の変更であって、削除ではありません。学生の取り組みはそのまま残りますよ。

無理のないスケジュールの組み方

学期をよりスムーズに進めるための習慣をいくつか紹介します。これらがないときに起きがちな問題から導き出したものです。

  • 単元1つ分をまとめて配信し、開始日をずらして設定する
  • アクティビティは利用可能になった後ではなく、その前に「試す」でテストする
  • 学期最初のアクティビティには期間を長めに取る(学生は初回の準備に時間がかかるため)
  • 筆記課題と同じ夜に提出期限が重ならないようにする

レモンより: 学期最初のアクティビティは、いつも思った以上に時間がかかります。マイクの使用許可、ヘッドホン、静かな部屋探しなど。余裕を持たせておきましょう。

これらの解説動画は、ChitterChatter上で視聴できます。