AIビルダーが得意なこと
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「AIで作成」を選ぶと短い対話が始まり、作りたいものを説明すると、場面、登場人物、目標、語彙、評価設定がすべて入力された完全な下書きが作成されます。何もない状態から具体的な形にするのが非常に得意で、多くの人がつまずくのはまさにこの段階です。

レモンより: 同僚がナプキンにさっと書いてくれたたたき台だと考えましょう。便利で速いけれど、自分での手直しは欠かせません。
トピックだけでなく、クラスについて説明する
下書きの質は、説明の質にほぼそのまま比例します。トピックだけだと、ありきたりなアクティビティになります。レベル、授業、実際に練習させたいことを加えれば、そのまま使えるものに近い下書きになります。
情報が少ないプロンプト
スペイン語でのレストランの会話。
そつはないものの、どこのどの授業にもありそうな、ありきたりなカフェのシナリオができあがります。
情報が豊富なプロンプト
初級上位(Novice High)の、2学期目のスペイン語クラス向けのアクティビティ。食べ物の単元を終えたばかりなので、料理の注文、おすすめの尋ね方、お会計の頼み方を練習させたいです。舞台はメキシコシティにしてください。学生は改まった呼びかけ方が苦手なので、店員には終始ustedを使わせてください。所要時間は約6分。
レベル、単元、目標、地域、学生の苦手なこと、所要時間がそろっています。返ってくる下書きは、ほぼそのまま使えます。
レモンより: 学生が苦手としていることを伝えましょう。その一言が、ありきたりな下書きを自分のアクティビティに変えてくれます。
自分の教材をアップロードする
シラバス、教科書の1章、語彙リスト、読み物など、ファイルを添付して下書きの方向性を示すことができます。AIは指示と合わせてそれらを使用するため、授業で実際に教えている内容に合ったアクティビティを作るには、これが最も確実な方法です。
- AIで作成するときにファイルを直接アップロードする
- または、クラスの「教材」タブに一度追加しておき、AIで作成するたびに「アップロード」›「授業の教材から選ぶ」で選ぶ
レモンより: 今扱っている章をアップロードしましょう。そうすれば、学生が実際に目にした語彙が返ってきます。
シナリオと登場人物は必ず見直す
AIの下書きは、構成は常にしっかりしていますが、最も重要な2つの項目はいつもありきたりになりがちです。アクティビティを配信する前に、場面と登場人物を厳しい目で読み直してください。5分間の編集が最も効果を発揮するのはここです。
- 場面にひねりはありますか?それとも1回のやり取りで終わってしまいますか?
- 登場人物に名前、話し方、そして望んでいることがありますか?
- 文化的背景は特定の地域に基づいていますか?それとも国単位の一般論になっていますか?
- 目標は、授業で実際に評価している内容と合っていますか?
レモンより: 下書きで全体の70%までは進みます。残りの30%が、デモではなく自分のクラスらしさを生み出します。
項目ごとのAIアシスト
編集画面では、助けが必要なときにアクティビティ全体を再生成する必要はありません。個々の項目にはアシスト機能があり、その項目だけを書き直せます。シナリオは適切なのに登場人物に深みがないときや、目標をもっと明確にしたいときに便利です。
頼んでみるとよいこと
この登場人物をもっと具体的にしてください。名前と、お客様に興味を持つ理由を与えてください。 90秒で終わらないように、ひねりを加えてください。 各目標が学習者の行うことを表すように、目標を書き直してください。 この語彙リストを、中級ではなく初級中位(Novice Mid)に合わせてください。
レモンより: 項目ごとの編集は、再生成よりずっと速く済みます。間違っている1か所だけを直し、ほかはそのままにしておきましょう。
代わりにライブラリから始める
アクティビティライブラリには、ほかの教員が共有したアクティビティが集まっています。コピーすれば、人が作成した完成済みのアクティビティを出発点にできます。また、AIが作ったばかりの下書きとは違い、たいていは誰かが実際の学生と使ったことがあります。
- コピーする前に閲覧してプレビューする
- コピーは自由に編集でき、変更が元のアクティビティに影響することはありません
- コピーはすぐに配信できる状態で追加されるため、配信する前に編集を済ませましょう
レモンより: まずライブラリ、次にAI、最後に白紙から。これが最も時間を節約できる順番です。

